ハレモア頭痛腰痛肩こり専門整体院
通い方・料金

整体はどのくらいの間隔で、何回通えばいい?

更新 2026年10月27日 読了 約9分

整体に通いはじめるとき、「どのくらいの間隔で、何回通えばいいのか」は気になるところです。先にお答えすると、回数と間隔は一律には決まりません。初回の検査でわかったお体の状態と、その方がどこまで良くしたいか(ゴール)によって決まります。

ハレモアの初回でお伝えしている通い方の目安

  1. 最初の数回は、間隔を詰める──2〜3週おき(月2回くらい)を目安に、セルフケアと組み合わせます。
  2. 動きや姿勢が安定してきたら、月1回にする
  3. さらに安定していれば、もう少し間隔を空けていく
  4. ご自分で良い状態を保てるようになれば「卒業」

週に何回も通っていただくことを前提にした通い方ではありません。実際のペースは、初回の検査とゴールをふまえてご提案します。

この答えは、整体より先に医療機関へ行くべきサインがないことが前提です。当てはまるときは、通う間隔を考える前に受診してください。整体では診断はできません。この記事は一般的な情報で、診断や治療にかわるものではありません。

先に確認してください。腰の痛みに、両脚のしびれや力が入らない、股や肛門のまわりの感覚が鈍い、排尿・排便のしかたが変わった、胸の痛みがある、といった症状をともなうときは、英国NHSは救急の対象として案内しています。このほかにも整体より受診が先になるサインがあるので、通う間隔を考える前に「整体より先に医療機関へ相談してほしいとき」をお読みください。

回数と間隔が一律に決まらない理由

同じ「腰が痛い」「肩がこる」でも、いつからつらいのか、どの動きで痛むのか、ふだんどんな姿勢で過ごしているのかは人によって違います。岡山店・倉敷店のページでも、変化の感じ方や必要な回数は、症状の年数やお体の状態によって大きく異なるとお伝えしています。そのため当院では、初回のカウンセリングと検査のうえで、通院のペースをご提案しています。

もうひとつ、回数を左右するのがゴール(どこまで良くしたいか)です。当院の初回では、施術の前に、どこまで良くなりたいかを先にうかがっています。ゴールによって、目指すところまでの回数や期間の見込みも変わります。

初回でうかがうゴールの例

  • お仕事に支障がない程度まで──つらさを気にせず、ふだんの仕事を続けられるところまで
  • スポーツや趣味まで──運動や趣味を、つらさを気にせず楽しめるところまで
  • 姿勢や見た目まで──つらさだけでなく、姿勢の見た目まで整えたい

また、つらさの原因が整体で相談できる範囲のものかどうかは、ご自分では区別できません。日本整形外科学会は、首の骨の病気、頭の中の病気、高血圧症、目や耳鼻咽喉の病気、肩関節の病気にともなって起こる肩こりも少なくないとしています。腰の痛みについても、血管・泌尿器・婦人科・消化器の病気など、腰以外の病気で起こることがあると説明しています。

同学会は腰の痛みについて、安静にしていても痛みが軽くならない、しだいに悪化する、発熱している、下肢がしびれる・力が入らない、尿もれがある、といった場合は、すみやかに整形外科を受診するようすすめています。回数や間隔を考える前に、次の受診の目安も確かめてください。

整体より先に医療機関へ相談してほしいとき

整形外科などの医療機関が先になるとき

  • 転倒・事故など、はっきりしたきっかけがある
  • じっとしていても強く痛む、夜間に痛みで目が覚める
  • 手足のしびれ、力が入らない、感覚が鈍い
  • 発熱をともなう、急激に体重が減っている
  • 痛みが日ごとに強くなっている

この5つは、当院のコラム「整体院と整骨院・接骨院の違い」でもお伝えしている、当院の目安です。これらに当てはまる場合は、整体ではなく整形外科などの医療機関を受診してください。当院の施術は医療行為ではありません。診断や治療が必要な状態かどうかは、医師にしか判断できません。

頭痛についても、これまで経験したことのない激しい頭痛が突然起きた、などのときは受診が先です。頭痛で先に受診してほしいサインは、頭痛・首こりのページの「先に医療機関を受診してほしいサイン」にまとめています。

腰の痛みで、すぐに医療機関へ(救急の目安)

英国NHSは腰痛について、次のような場合は救急外来を受診するか、救急車を呼ぶよう案内しています。ご自分で運転して向かわないことも案内されています。

  • 痛み・しびれ・力が入らない・感覚が鈍い、といった症状が両脚に出ている
  • 股や肛門のまわりの感覚がない、鈍い
  • 排尿・排便のしかたが変わった
  • 性機能に変化が出た
  • 胸の痛みがある
  • 大きな事故のあとに痛みが出た

熱っぽい・寒気がする・全身の具合が悪い、急に激しく痛む、痛みが急速に悪化している、という場合も、NHSは急ぎの受診を案内しています。

通いはじめてから相談したいとき

  • 数週間たっても良くならない──英国NHSは、腰痛はご自宅での対処を数週間続けても良くならない場合、首の痛みやこわばりは数週間たっても治まらない場合に、かかりつけ医へ相談するよう案内しています。日本では、かかりつけ医や整形外科に相談してください。
  • 首の痛みに、ピリピリする感じや腕の冷たさがある──NHSは、より重い問題のことがあるとして、受診をすすめています。
  • 施術のあとに異常を感じた──消費者庁は、すぐに施術を受けた施設に伝え、なるべく早く医師に相談するよう呼びかけています。「好転反応」などと言われてそのまま施術を続けると悪化する場合があるとして、施術をいったん中止するよう案内しています。
持病がある方
消費者庁は、病気がある方は施術を受ける前に医師に相談するよう呼びかけ、例として心疾患、頚椎の狭窄症、骨粗しょう症を挙げています。医療機関に通っている方は、整体に通う間隔を決める前に、担当の医師にご相談ください。

当院の施術で対応が難しいと判断した場合は、その旨をお伝えし、医療機関の受診をおすすめしています。

最初は間隔を詰めて、少しずつ空けていく理由

ここからは当院の考え方で、上に書いた一般的な医学情報とは区別してお読みください。ハレモアの施術は、筋肉と骨のつなぎ目や、骨の表面をおおう膜の近くの深い層に働きかけ、硬くなった体をゆるめていくものです。

当院の初回の説明では、施術でゆるんだ状態は、ふだんの姿勢や体の使い方の癖によって、元に戻りやすいとお伝えしています。そのため最初の数回は間隔を詰めて、体の柔らかさを先に上げておき、そのあとで間隔を空けていく通い方をおすすめしています。

最初から月1回のペースで通っていただくこともできます。ただその場合、当院では、目指す状態に近づくまでがゆっくりになりやすいとお伝えしています。どちらのペースにするかは、ご予定もうかがったうえでご提案します。

もうひとつお伝えしているのが、つらさが落ち着いたあとの通い方です。当院では、つらさが落ち着いたあとも、良い状態が保てているかを確かめながら、間隔を空けていく考え方をお伝えしています。

通い続けること自体が目的ではありません。セルフケアとあわせて、ご自分で良い状態を保てるようになれば、当院では「卒業」とお伝えしています。無理な勧誘は行いません。通院の判断はご自身で決めていただけます。

目安の流れと、忙しい方の通い方

当院の初回でお伝えしている流れを、表にまとめます。あくまで目安で、何回目でどの段階に進むかは決まっていません。動きや姿勢が安定してきたかを確かめながら、間隔を相談して決めます。

時期間隔の目安このころにしていること
はじめの数回2〜3週おき(月2回くらい)施術で体の柔らかさを上げ、セルフケアを始める
動きや姿勢が安定してきたら月1回良い状態が保てているかを確かめながら整える
さらに安定してきたらさらに間隔を空ける間隔を空けても保てているかを見る
ご自分で保てるようになったら卒業セルフケアで良い状態を保つ

お仕事が忙しい方、出張が多い方

間隔を詰めて通うのが難しい場合は、月1回のペースで、出張などのご予定の前後に合わせて通い方をご提案することもあります。その場合も、セルフケアと組み合わせることを前提にしています。

来院のたびに伝えてほしいこと

通うあいだは、前回の施術のあとの体の様子や、いまの体調を、来院のたびにお伝えください。消費者庁も、続けて施術を受ける場合は、いまの体調とともに前回の感想などを伝えることが大切だとしています。施術中に痛みや違和感があるときは、その場でお伝えください。

通うあいだのセルフケアと、日常で見直せること

施術を受けている時間より、ふだんの生活の時間のほうがずっと長くなります。公的な資料でも、首や腰のつらさには、動きを止めずに、運動やふだんの活動を続けることが案内されています。

公的な資料で案内されていること

  • (慢性の腰痛)医療者がいくつかの方法を組み合わせて計画する──WHO(世界保健機関)は2023年のガイドラインで、3か月を超えて続き、ほかの病気や状態が原因ではない腰痛(慢性一次性腰痛)の大人について、1つの方法だけでなく、いくつかの方法を組み合わせる必要がある場合があるとしています。ケアの一部として提供してよい方法の一覧には、計画的に行う運動療法・運動プログラムが含まれています。また、ケアの計画と提供のしかたとして、一人ひとりに合わせた情報と助言で、生活の中の大切な活動に戻れるよう支えることを挙げています。ここでいう方法は医療者が行う説明・運動療法などで、整体の通院を指すものではありません。
  • 長く寝込まず、活動を続ける──英国NHSは腰痛について、活動を続けてふだんの生活を送ること、長く寝込まないことを案内し、やさしい運動やストレッチが役立つとしています。
  • 首を固定せず、動かし続ける──NHSは首の痛みについて、医師の指示がない限りカラーで固定せずに首を動かし続けること、首の柔軟性の運動を試すことを挙げています。
  • 運動や体操を続ける──日本整形外科学会は、腰痛で日常生活が制限されると体力や筋力が落ち、さらに腰痛が起きやすくなるとして、腰の支持性を高める運動や体操を続けるとよいとしています。肩こりの予防としては、同じ姿勢を長く続けないこと、適度な運動や体操をすることを挙げています。

※WHOのガイドラインは、地域の医療機関などで腰痛のケアにあたる医療者向けのものです。これらは一般的な医学情報で、整体の通い方の基準や、当院の施術の効果を示すものではありません。

日本整形外科学会は、肩こりの原因として、首や背中が緊張するような姿勢での作業、猫背や前かがみの姿勢、運動不足、精神的なストレス、長時間同じ姿勢をとることなどを挙げています。

ここからは当院の考え方です。当院では、初回のカウンセリングでお仕事や生活のことをうかがい、施術とあわせてご自宅でできるセルフケアをお伝えしています。そのうえで、施術とセルフケアを組み合わせることを前提に、通い方をご提案しています。

お伝えするセルフケアは、続けやすいように簡単なものを1つ、多くても2つにしぼっています。

セルフケア(ストレッチや体操)を始めるとき

この記事では、具体的なストレッチや体操は載せていません。腰痛で医療機関にかかっている方は、運動の内容を整形外科でご相談ください(日本整形外科学会も、腰痛について、個々の状態に応じた体操や運動のプログラムは整形外科で相談するようすすめています)。始める前に、次の条件を確かめてください。

  • 向く人──この記事の前半の受診の目安に当てはまらない方。医療機関に通っている方は、担当の医師から運動を止められていない方。
  • 避けてほしい条件──受診の目安に当てはまる、担当の医師から運動を止められている、けがや転倒のあとに痛みが出ている。この場合は、セルフケアより先に医療機関で確認してください。
  • 中止する条件──痛みが強くなる、しびれが出る・広がるときは中止してください。NHSは、腰痛で運動やストレッチをして痛みが強くなった場合は、中止してかかりつけ医に相談するよう案内しています。

ハレモアの料金と、通い方に合わせた選び方

ハレモアは、岡山店・倉敷店とも、慢性的な頭痛・腰痛・肩こりのご相談をお受けしています。初回は60分 3,300円(税込)で、カウンセリング・お着替え・検査・施術・今後のご提案・セルフケア指導までを含む所要時間です。セルフケアと通院ペースのご提案は、この初回の60分のなかで行います。

2回目以降は、通い方に合わせて3つのプランから選べます。下の表は、店舗ページの料金欄に書かれている内容です。

プラン店舗ページでの案内料金(税込)
都度払い(1回ごと)お好きなタイミングで通いたい方へノーマル 60分 14,300円(事前決済の価格)
サブスク(月額会員)定期的にメンテナンスしたい方へ。施術は都度料金です初回登録手数料3,300円・月額会員料3,300円に加えて、施術ごとの料金(ショート45分 7,700円/ロング90分 15,400円)
コース(回数券)ゆっくり通いたい方から、しっかり整えたい方まで1回あたり9,350円〜。有効期限は無理なく続けられるよう長めに設定

回数券は、当日担当の施術者が、ゴールとご予定をうかがったうえで、合うコースをご提案します。

※料金はすべて税込です。ご指名やオプションを追加される場合は、別途料金がかかることがあります。最新の内容は岡山店・倉敷店の料金欄と、予約ページでご確認ください。

完全予約制・完全個室で、ネット予約・LINEは24時間受け付けています。施術は医療行為ではなく、健康保険は適用されません。効果には個人差があります。院長は理学療法士ですが、スタッフ全員が理学療法士の資格を持っているわけではありません。

よくあるご質問

整体は最初から月1回でもいいですか?

最初から月1回のペースで通っていただくこともできます。ただ当院の初回の説明では、施術でゆるんだ状態はふだんの姿勢や体の使い方の癖で戻りやすいため、最初の数回は2〜3週おきに間隔を詰め、動きや姿勢が安定してから月1回にする通い方をおすすめしています。最初から月1回にする場合は、目指す状態に近づくまでがゆっくりになりやすいとお伝えしています。お仕事の都合などで間隔を詰めにくい場合も、ご予定をうかがって一緒に決めます。

整体は何回くらい通えばいいですか?

変化の感じ方や必要な回数は、症状の年数やお体の状態によって大きく異なるため、一律にはお答えできません。当院では、初回のカウンセリングと検査に加えて、お仕事に支障がない程度まで、スポーツや趣味まで、姿勢や見た目まで、といったゴールをうかがったうえで、通院のペースをご提案します。何回で良くなるとお約束するものではありません。効果には個人差があります。

回数券を買わないと通えませんか?

回数券でなくても通えます。2回目以降は、都度払い(60分・税込14,300円〜。事前決済の価格)・月額サブスク・回数券(1回あたり税込9,350円〜)からお選びいただけます。無理な勧誘は行わず、通院の判断はご自身で決めていただけます。

通っても良くならないとき、悪くなったときはどうすればいいですか?

英国NHSは、腰痛はご自宅での対処を数週間続けても良くならない場合、首の痛みは数週間たっても治まらない場合に、かかりつけ医へ相談するよう案内しています。日本では、かかりつけ医や整形外科に相談してください。施術のあとに異常を感じた場合は、消費者庁が、すぐに施術を受けた施設に伝え、なるべく早く医師に相談するよう呼びかけています。当院の施術で対応が難しいと判断した場合は、その旨をお伝えし、医療機関の受診をおすすめしています。

参考資料

※最終確認 2026-10-27(いずれもリンク先を開いて内容を確かめています)。参考資料は一般的な医学情報および公的機関の資料で、当院の施術そのものの効果を示すものではありません。通い方の目安は、当院の初回の説明にもとづく院の考え方です。

この記事について
頭痛腰痛肩こり専門整体院ハレモアが、NHS(英国国民保健サービス)・WHO(世界保健機関)・日本整形外科学会・消費者庁が公開している情報と、当院の初回の説明をもとに作成しています。通い方の目安など当院の施術でのお考えは、院の考え方としてお伝えしています。記事の内容は一般的な情報であり、診断や治療にかわるものではありません。症状の判断は医療機関にご相談ください。当院の施術は医療行為ではなく健康保険の適用外で、効果には個人差があります。
更新日:2026年10月27日

岡山市北区・倉敷市で相談できる店舗

通い方は、初回60分のなかで検査とゴールをうかがってからご提案します。岡山市北区の岡山店・倉敷市北浜町の倉敷店のどちらでもご相談いただけます。2回目以降の料金は、岡山店・倉敷店の料金欄でご覧いただけます。

ハレモア岡山店(岡山市北区辰巳)

  • 〒700-0976 岡山県岡山市北区辰巳29-103 辰巳セントラルビル2F
  • 問屋町から徒歩7分/JR北長瀬駅から車で約5分/JR岡山駅から車で約15分
  • 営業時間 11:00〜20:00(毎日)/専用駐車場3台+提携駐車場2台(無料)/完全個室・完全予約制
  • TEL 090-7057-2272

ハレモア倉敷店(倉敷市北浜町)

  • 〒710-0812 岡山県倉敷市北浜町8-64 2階
  • JR倉敷駅から徒歩12分/アリオ倉敷から車で約1分
  • 営業時間 11:00〜20:00(月曜定休。祝日の月曜も休み)/駐車場9台(無料)/完全個室・完全予約制/女性スタッフ在籍
  • TEL 086-431-8795

※ネット予約・LINEは24時間受け付けています。※当院の施術は医療行為ではありません。効果には個人差があります。※スタッフ全員が理学療法士の資格を持っているわけではありません。

岡山・倉敷で頭痛・腰痛・肩こりを相談したい方へ
症状別の情報は 頭痛/腰痛/肩こり のページにまとめています。

まずは60分の初回体験から

カウンセリング・検査・施術・セルフケアの指導まで含めて60分 3,300円(税込)。
いまの体の状態とゴールを確かめて、通い方を一緒に決めるところから始めます。

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